ハローワークで失業認定に行ってきた話

失業給付を受けるために、「失業認定」というのに行ってきた。
意外とすぐ終わったし簡単だった。

失業給付金は最初思っていたよりもイージーにゲットできそうだな。へへ〜ん。

だって、再三「不正受給ダメ絶対!!」「ちょっとでもナメたことしたら不正になるからね!!」「働く意思がないとあげないからね!!」みたいなこと言われてたからね。

怖いよ。失業給付厳重。

でも大人しくしてればちゃんともらえるっぽいわ。

今日は失業給付金の話・第二弾。

第一弾こっち↓

ハローワークでの失業給付の手続きが面倒だった話と、一番損しない失業給付の受け方を考えてみたという話。

ダルいの極み「雇用保険説明会」

2/22(木) 受給資格決定日(1時間くらい)
3/6(火) 雇用保険説明会(2時間)
3/22(木) 失業認定日(一瞬)←イマココ
4/19(木) 次回失業認定日(予定)

失業後、離職票が届いてから「まぁぼちぼちハロワ行くか〜」と思い立って出向いたのがちょうど1ヶ月前なのだが、この第三木曜日を選んだばかりに、その後の失業認定日が毎月第三木曜日になるとは思いもしなかった。

おかげで雇用保険説明会も失業認定日も、日付も時間までもハロワ側に指定され「子育て中のママには死ぬほど優しくねぇな!日本○ね!」と悪態をついたというのは前回の記事の通り。

私もどうにか都合をつけ、説明会と失業認定に行くことはできた。

が、多分一番ダルいのは「雇用保険説明会」ってやつだったな。

雇用保険説明会のアナログさ

同じ日に受給資格決定を受けた老若男女が一挙に集められ、2時間も会議室に拘束、冊子に書いてある説明を読み上げ、説明ビデオを見せられる

あれ、なんかこれ…なんかデジャヴ…私2ヶ月くらい前にこういう光景見た…。

あ、免許更新だ!!これ免許更新みたいだーwww

はー。だる〜。

個人の名前が入った「雇用保険受給資格者証」というのを配布するために、会議室の机と机の間に一列に並ばされ、一人ずつ名前と生年月日を言わされ、職員が五十音順に並べた束の中から当人の資格者証を探す…。

このクソみたいにアナログで非効率的で無駄な時間!!

お役所こそ最先端であるべきだと思う。なんでこうもいつまでもアナログなんだ。ダセェ。そんなんだから変な爺さんがいつも窓口でキレてんだよ。

挙句、当日になってその説明会とやらが2時間もあると知らされテンションがだだ下がりな上、効きすぎた暖房と高すぎる人口密度で気分悪くなりそうだった。てかちょっと悪かった。

トラブルも起きる

そうすると本当に体調悪い人間が出た。
免許更新といい、毎度こういう微妙なトラブルはつきものである。

倒れる爺さん。助けるDQN。

そしてマニュアル通りの進行しかしてこなかったので、非常時の判断が瞬時にできず、とりあえずビデオの再生を始めようとする職員。

DQN「ちょっと、早く誰か職員呼んでよ。」

ほんとだよ…なにやってんだよ…。

DQNに言われてようやく別の職員を呼び、ビデオの再生を始めた。
でも冒頭は誰もビデオなんか見てなかった。

冊子に書いてある内容より、みんな爺さんがどうなったかの方が気になっていた。

こうやって爺さんに視線を集める老若男女全員が、現在失業中という共通点を持ってるのかと思うとなんかすげーおもしろかった。

会社が潰れたのか、職場環境に耐えきれず自ら辞めたのか、あるいはクビになったのかも。
いろんな人生の転機がそこにあった。でも爺さんはとりあえず生きろ。

ビデオである意味

多分冊子にしてもここにいる全員が読んで理解するとは思えなかったんだろうけど、だからって日時指定されてビデオを見せられても。

なんて非効率なんだろう…。もっとこう…どうにかならなかったのか…。
ちなみに同じ日に別のハロワで同じ内容の説明会を受けていた元同僚は、ビデオの不具合で結局ホワイトボードで説明されたと言っていた。トラブルばっかだな。

私は花粉症で垂れてくる鼻水のことばかり気になって仕方なかった。一生懸命ハンカチで鼻の穴を塞いだ。

結局最後まで聞いても、冊子に書いてあったことばかりで2時間かけて説明される意味がわからなかった。ハンカチも鼻水で2時間分濡れていた。

なんだかものすごい疲労感を抱えたまま家路に着いた。

そしたら本当に微熱だった。なんて日だ。

超拍子抜け「失業認定日」

求職活動実績

失業認定日というのは4週間に1回、「求職活動してますよ」という実績を見せに行くための日である。
この指定された日時に行かなければ、失業給付金は支給されなくなる。働く意思のない者は失業給付を受け取れないからである。

あと、何かアルバイトや小遣い稼ぎの手伝いをしていないかということも確認される。お金を少しでも稼いだら、失業給付金は減額になるし、それを隠したら不正受給になる。申請はきちんとしないといけない。

「あ〜しばらく働きたくないけど、求職活動はしなきゃいけないのか…めんどくせぇ…。」

とか思ってたんだけど、それが意外とイージーモードだった。

先ほどの雇用保険クソダル説明会は、求職活動2回分としてカウントされるし、面接に行かなくてもハロワで職業相談や、ビデオセミナーを受けるだけでも求職活動1回分とカウントされるのだ。

4週間のうちに2回求職活動をしていればよいので、なんとなくでもゆる〜く活動していれば一応失業給付は貰えるらしい。足繁くハロワに通ったり面接受けまくる必要もなかった。

働く意思さえあれば、その準備はゆっくりでいいんだよってことだろうか。ハロワ、案外優しい。

認定手続き一瞬だった

認定手続きも、説明会の時にもらった書類に求職活動した日付と内容を書いて持って行くだけ。

受付して、名前呼ばれて、窓口で書類にハンコを押されて「アルバイトしてないですね」と「これも職業相談に含まれるので活動実績のところに記載しておいてくださいね」と「次回4/19です」だけ言われて終了した。

職業相談…?ハンコ押されただけだけど…?

まぁアンケートに「ハロワで探す気はない、自分でゆっくり探す」って書いたからそこまで突っ込まれなかっただけだと思うが、思ったよりグイグイ求人票を案内されたりしなかったのでそこは良かった。

失業給付金と再雇用手当ゲットだぜ(予定)

というわけで、失業給付金はもらえるだけもらい、再雇用手当支給期間内に就職キメて次回認定日前には再雇用手当というやつを貰うという計画。

こういう金の計算だけはめちゃくちゃした。
貰えるもんは貰う、これが私の乞食スピリッツである。

というわけで、あと1ヶ月以内にはハロワも卒業さ。桜の季節に卒業してやるぜ。

ちなみに今回はめっちゃ目を伏せて怖い顔して早足で歩きながらハロワを出たため、保険会社に声はかけられませんでした。

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