真のズボラはルンバこそ使いこなせないって話

このブログでは、

「真のズボラである私がいかに家事をこなせるようになるか」

というシンデレラストーリーをお送りします。(予定)

ズボラなあなたにこそロボット掃除機!ルンバ!もしくはそれに準ずるやつ!

と思うじゃん?

でもね、「真のズボラ」は「ちょっとズボラ」くらいに進化しないとルンバだって使いこなせねーぞ!!!ズボラナメんな!!!!!って話。

真のズボラとは

真のズボラなんでシンデレラもびっくりの灰かぶりです。いや埃かぶり。

掃除機も面倒くさい。週に何度かけてるか?そんなん内緒だよ。言えるかよ。

掃除機出してコード挿して掃除機引きずって…っていうのめんどくさいからコードレス掃除機も買ったよ?

トルネオ。

同じ価格帯でダイソンと迷ったけどね、「ダイソンは日本製じゃないからひ弱な女子には重いかなァ?きゃぴ?」とか思ってトルネオにしたよ。

まぁ今思えば別にダイソンでもよかったかな。ちょこちょこっとしか使わんし。きゃぴ?じゃねぇ。

ってかね、コードレスっていうのは「ちょこちょこまめに掃除する用」

ズボラは後で埃溜まったらまとめてやりゃいいや〜とか思うけど、コードレスはすぐ充電切れる

珍しくノってきたところで充電切れる。やる気も切れる。あ〜もう掃除とか〜〜あ〜〜〜もういいわ〜〜〜〜。

かといって、コードあり掃除機はめんどいから絶対出さないし絶対掃除しない。

ああ、ズボラのパラドックス。

もうズボラは掃除するなってーの?じゃあしないよ?え、しなくていいの?やったー。

救世主ルンバ

そんなこんなで少しは掃除の習慣がついたようでついてない私にメシア降臨

前職ホワイティ社長「引越し祝いにルンバ買ってあげるよ」

ビビデバビデブー!!!!!

これで私も美しいシンデレラ!!

カボチャの馬車じゃなくてくるくる回るロボットが我が家の床を駆け巡る!!我が家にも近未来がやってくる!!ひゃっほー!!

あ、引越しは今年の夏の予定です。

あ、会社は今年の1月に潰れました。

あ?

ホワイティは約束を守る

年末あたりから、「会社もなんか経営ヤバそうだし、ルンバも実現しなかったな〜」と思ってた。

けど、最終出勤日にプレゼントしてくれたよね

「これだけは約束したからね。」って社長が言ってくれてもう涙がこみ上げたよね!!!!うわあああん!!!


感激して絶叫した私。あまりに喜んでいるので同僚が撮ってくれた。

これで!ズボラにもダストレスでストレスフリーな部屋が手に入る!!これで!勝つる!!

…と、この頃の私は思っていた。思っていたんだ。

近未来なフォルムに感動

開封した。

本物のルンバだ!

ぶいーーーーん!!!!

うちのルンバたんはこちら↓

「ルンバ870」。一番売れてるやつだよ。

ダークグレーが超クール!!

カッコいいフォルムなのに、スイッチを入れると軽快なメロディでお掃除を始めてくれる。

カワイイやつじゃないか!!床をベロベロ舐めてくれるペットが我が家にきたぞ!!!

さぁ、存分に舐めまわせ!いけーマイステディ!!!

1回目感想

初回。朝スイッチ入れて家を出た。

すると、帰ってきた時にちゃんと基地に戻ってる。なんてお利口なの…。

廊下の隅に見つけた埃をあえてスルーして(するな)家を出たけど、ちゃんと回収してる。

なんてお利口なの〜!!!

洗濯物を部屋干ししておいたタオルかけがちょっと移動してた。もう〜強引っ。

2回目感想

2日後、スイッチを入れて家を出た。

帰宅すると、可愛いマイステディが玄関でお出迎えしてくれていた。

「わんわん!おかえり!!」

なんてお利口なのー!!お出迎えまでしてくれるの?そんな有能なペットなの??

んなわけねぇ。

おかしいのだ。こいつは基地に戻ってなきゃいけないのだ。

ペットじゃない。お掃除ロボットだよ。

「ルンバたん……?はっ…こいつ…息してない…!!

完全に沈黙。玄関で力尽きてた。

正確には分厚い玄関マットに引っかかったまんま息絶えていた。

これは私が悪い。付属の「オートバーチャルウォール」という「ここから出ちゃだめだよ」って教える装置をちゃんと設置するか、廊下の扉を閉めておけばよかった。

失敗失敗。ルンバにも使うコツがあるんだな。そう思った。思ったんだ。

現在のルンバ

現在我が家のルンバは薄っすら埃をかぶっている

嘘だろ?って思うでしょ。結局2回しか使ってない。(ランニングマシンと一緒…)

思えば、タオル掛けが動いていたり、荷物にひっかかったり、玄関マットで力尽きたり。

ルンバが最高のパフォーマンスを発揮するには家を片付けてからでなくてはならない。

え?片付け…?

さすがにそこをやり遂げるのはコードレス掃除機でもルンバでもない。人力である。

ルンバは最高の文明の利器だ。大発明だ。ズボラの味方に絶対なるのだ。

でも人が動かないなんて無理。ロボットだって、最高のパフォーマンスをするために、まずは人力での準備が必要だった。

楽をするためには、先に面倒を片付けておかねばならないのだ。

ズボラよ、目覚めよ。

片付けるのだ。物を捨てろ。床に物を置くな。

ルンバ様のために道を開けろ。楽をするのはその後だ。

むしろ真のズボラを超える「神領域のズボラ」というのは、後々思いっきりズボラするために先に結構頑張るものなのではないだろうか。

では神領域のズボラになってやろうじゃないか。

次回、「ズボラ、断捨離をする」。デュエルスタンバイ!!

真のズボラ脱出のシンデレラストーリーは今、始まったばかりである。

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