器用貧乏を長所にして生きていくためにすべきこと

「器用貧乏」ってそんなにいい意味で使われないくせに、自分で「器用」って言っちゃってるあたり「私、器用貧乏なんです〜」とも言いづらい。

でもあえて言おう、私は器用貧乏であると!!

自慢じゃないが、器用ゆえに中学の頃には大して勉強せずとも成績上位努力することを知らないまま高校に進学、結果一気に落ちこぼれたという過去がある。いやほんと、全然自慢じゃない。

趣味は人より多いがこれといった特技はない。就活でアピールするポイントもない。

あぁ自分は平凡でつまらない人間なのさ。

そう思っていたのさ。

しかし、私同様に器用貧乏である友人が、器用貧乏こそ強みであることを教えてくれた。

私と同じように自分がつまらない人間だと思っている人と、器用貧乏を長所にして生きていくためのマインドを分かち合えたらと思う。(つまり自分に言い聞かせるための記事とも言う。)

我々は『勇者』なのだ

勇者はなんでもできる
だが力だったら戦士の方が上だ 魔法だって魔法使いにゃかなわねぇ
なんでもできる反面、なんにもできないのが勇者って人種さ…

「ダイの大冒険」8巻より

ドラクエのようなRPGで主役となる「勇者」

「戦士」や「魔法使い」のように力やMPという突出したステータスがないので、器用貧乏と言われている。

しかし、言い換えれば、「バランス型」「オールラウンダー」とも言える、物語の主人公である。

「勇者になろう!!」

友人は言った。

そうか、私たちは勇者だったんだ!マジか!!超すげーじゃん!!
目覚めよ!立ち上がれ!器用貧乏!!

「何か一つのステータスを伸ばさなくては」なんて焦る必要はないのである。

器用貧乏には変なプライドがない

例え器用貧乏でもプライドを持って仕事をすることは大切だし、器用貧乏はみんなプライドが低いというわけではない。と先に言っておく。

でも一つの能力が突出しているわけでない分、そしてそんなに努力をしなくてもできちゃった分、エベレスト級の高いプライドも持っているわけでもないはずだ。いい意味でも悪い意味でも。

そして、そのプライドのなさ故に我々には柔軟さがある。

これは私の経験だが、商品撮影のバイトをしていた頃、当然写真家のプライドみたいなのは一切なかった。

「毎日同じ写真ばかりでつまらない」とか「こんなものは私の撮りたい写真じゃない!」みたいな感情は一切湧かなかった。
写真はずっと趣味だったけど、自分が表現者だとかアーティストとは思っていなかったというのもある。

写真が撮れれば楽しかったし、どうしたら売れるか考えるのも面白かった。毎日同じものを撮っても、クオリティを上げたりスピードを上げたりすることを考えていて、飽きることはなかった。

本当にこだわりがありすぎると商売にはできないが、こだわりの程度もそこそこなので「えへへ楽しい〜」とちょうど良い感情で仕事に活かせるのは長所ではないかと思う。

ただ、プライドをなくしてスキルアップをやめてはならんけども。

新しいことにどんどんチャレンジできる

器用なので趣味も多く、新しいことにも意欲的

少しやればある程度は形になるので、どんなことも楽しめるのは大きな長所。
熱しやすく冷めやすいとも言うけど…。

冷めても良い、始めることに意味がある

器用貧乏は行動力を武器にしよう
つまらなかったらやめてもいい。面白かったら突き詰めればいい。

人脈も広げやすい

いろんなことにチャレンジするので、所属するコミュニティも多い

器用貧乏はレッツ・コミュニケーション。いろんな人に出会うチャンスがある。

ただ、その人脈が広くても浅いままでは意味がない。水たまりのように浅〜い人脈なんてないのと同じである。

いろんな人との付き合いを楽しんで、それぞれ深めていきたいところ。人間関係の深さに限界はない。

得意なこともそんなにないけど苦手なこともそんなにない

特技がないと自分がつまらない人間かのように思えてくる。

でも実は、苦手なこともそんなにないのである。

忘れてはいけない、我々は器用なのだ!!(そして貧乏なのだ!!)

どこに行ったってふとした時に役立つ便利屋さんになれる。
自己アピールで迷ったら、魔法の言葉「オールラウンダー」を繰り出せばいい。

なんでもそつなくこなせるキャラになろう。

ちなみに私はどこに行っても都合のいい女になりがちなのでほんとちょっとこれはもうどうにかしたい。うん。(貧乏クジなのだ!!)

組み合わせ次第で個性が無限に出せる

一つの能力に注目すると、誰にでも勝てるものってそんなには見つからない。

でも、「○○と△△と✕✕ができる能力」って組み合わせたら意外といない。そのニッチな分野ではプロになれちゃうのだ。

例えば、ライティングとデザインとコーディングが一人でできれば一人でサイトは作れる。まぁこんな人はいくらでもいるわけだけど、もっと細かい能力を組み合わせたら自分にしかできないものが生み出せる。私は器用貧乏だから雑記ブログ書いてるわけだし。

突出した能力がなくても個性は出せる!知恵絞ってこ!!

器用貧乏がすべきこと

器用貧乏が幸せになるためにすることは、「器用」を最大限に活かし「貧乏」を最小限に抑えること。

幅広い能力の中から、いくつか武器になる能力を底上げしていこう。

器用な人は努力が苦手。器用貧乏の課題は、コツコツ頑張ることだ。

先程挙げたセリフには続きがある。

だが、勇者にも一つだけほかの奴には真似できない最強の武器がある…
勇者の武器は”勇気”だよ!

「ダイの大冒険」8巻より

器用貧乏たちよ、勇気を持て!

突出した能力がないなんて嘘だよ。
我々の能力は、「器用」というステータスに全振りしているだけなのだ。

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